エントリーナンバー5

 何にエントリーしてきたかと言いますと、3月4日から始まる一般質問の申込をしてきました。一般質問の通告の締切は25日の正午です。
 よく皆さんに聞かれるのは、一般質問は会派で順番でやるのとか、選ばれてやるのとか聞かれますが、あくまでも自由意志です。質問をしたいことがあれば誰でもできます。極端の話、議長を抜かした35人全員やってもかまわない訳です。
 今回質問に取り組めるか悩んでましたが、質問したい内容が出てきたので出す事にいたしました。
 ちょっと前までは、25日の朝一番で提出をしようと思っていました。でも、一般質問の発言通告書を眺めていると、文章をいじりたくなってきて、いつまでたっても、納得できないような感じになってきてしまいました。急遽、本日提出することにいたしました。連休をはさんで、悩み続けるくらいなら、思い切って提出した方が、直しようがない為、他の事に取りかかれていいと判断したからです。
 議会事務局へ行き、今、発言通告が何人出ているか確認すると、3人と言う返事がありました。私が出すと4人目と言う事ですが、発言順序は、受け付け順ですので必然的に4番目になります。出そうかと思ったのですが、ふと、思いとどまりました。4番と言う番号が不吉に思ったからです。縁起を担ぐ訳ではありませんが、4という数字は避けようと思いました。
 会派の部屋へ戻り、事務局の河野さんと質問談義をし、時間をつぶし、再び議会事務局へ確認にいくと、4人目の発言通告が提出されたとの事、あわてて、5人目として、通告書を出しました。発言通告順ですので、私は一般質問が5番目で、予定でいくと、3月5日の午後になると思います。
 精神的に4というより5でゴーゴーの方が気分よく質問ができると私は思っています。4番目の人には申し訳ありませんが、あくまでも私の気持ちの問題だけですので、気にしないでください。(多分、そんなことを考えてはいないと思っていますが・・・・)
 後は、当局とヒアリングをして、文章を作り上げればよくなりました。
 内容は、通告締め切り次第、お知らせいたします。
24日の日曜に須津ふるさと愛好会で、「須津地域のまちづくりの課題」という事で少しだけ話をさせて頂く機会をもらいました。質問内容を絡めた中で、話をしてきます。