ひまわりからトイレットペーパーを!

 

 富士商工会議所のひまわりを利用した地域おこし事業「花エコプロジェクト」において、ひまわりの茎をパルプにしてトイレットペーパーの製品化を目指しています。

 この事業は、商工会議所の富士ブランド事業の一環で、富士山と花をテーマに、景観づくり・環境保全活動・資源活用ができるよう平成18年より取り組んでいます。
 
 今までも、こどもの国へひまわりの栽培実験として、1万本を植え好評を得たり、福泉さんでひまわりドレッシングや富士製パンさんでひまわりパンや富士産のひまわり油をつくり、商工フェアで販売したりしてきています。
 本年は実用化できる紙製品の開発に取り組み、現在、下記のように進んでいます、
8月30日 ひまわりの茎を収穫し吉原工業高校へ搬入
9月5日 一般の人からの茎の改修
9月13日 茎チッパー処理
9月17日 パルプ処理
今月末にトイレットペーパーが制作がされます。
工業高生を交えた中で、ひまわりを使って、地場産業である、トイレットペーパーを作成しています。2トンの茎を粉砕し、パルプ処理をしたのですが、製品化される数としては、おおよそ4000個位だと思われ、商工フェアと吉商本舗で販売する予定だそうです。
 循環型の取り組みとして、菜の花プロジェクトと同じ考え方で進んでおり、今後、富士市全体で取り組めるような、循環型まちづくりへ発展しそうな予感がします。
 
 

 昔、「ひまわり娘」という歌がヒットしましたが、覚えていますか、確か歌いだしは

 誰のために咲いたの、それはあなたのためよ・・・・

富士市の為になるようなひまわり事業になっていく事を期待しています。