須津古墳群の史跡公園化をめざしての署名活動

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現在、須津地域の回覧板で須津地区町内会長会と須津ふるさと愛好会さんから「須津古墳群の史跡公園化(須津まほろばの丘)をめざして」と題しての趣意書と署名書が回っています。
趣意書の中身としては、須津地区にある須津古墳群の中に、3つの国指定の浅間古墳、県指定の琴平古墳、市指定の千人塚古墳と重要な史跡認定がされていますが、1つの地域に3つの重要な史跡があるのは全国的にも珍しい事とされています。
しかしながら、今まで、その3つの史跡を含めた須津古墳群の保存、整備、活用等が十分されておらず、地域の宝として、3つの史跡を将来にわたって検証してく為に「須津古墳群を須津まほろばの丘公園」として位置づけ保存、整備、活用を進める事を求める趣旨を理解しての協力依頼であります。
私も既に署名協力はしていますが、実はこの事は、今回私が一般質問する「富士市唯一の国指定史跡浅間古墳整備を含む史跡活用について」と深く関係しています。と言うのも私も須津ふるさと愛好会の一員でもありますし、以前より会長から古墳群の整備・活用の推進や今回の署名活動にも協力を求められていました。地域での署名活動をして、今後、市へ地域要望を進めていく上でも、地域の盛り上がりが大切になってきますので、この機会にぜひとも議会でも取り上げしっかりと知って頂く事は必要な事であると判断して質問を提出しました。当然会長とも相談はさせて貰ってますが、ただ、多少要望事項と切り口を変えての質問内容にしたいと思い、特に、重要史跡の保存や管理、発掘についての考え方や東部の重要史跡を多くの人に知って頂く事と将来的には富士市の観光施策として浅間古墳を史跡公園として活用する事を前提に、浅間古墳の謎の解明と価値を高めるためにも発掘調査をして頂くことを国、県へ要望をすることを求めています。

今回の地域での署名活動をきっかけに、バンジージャンプで話題になっている須津川渓谷同様に、富士市の重要な財産でもある富士市の東部の史跡に議会でも光を当てたいと思っています。