週末、希少なトンボが生息する浮島沼つり場公園の草刈りが行われています。
地域が関わっての公園整備が進められています。
新年度の事業として、つり場公園内の赤どぶ池とメガネ池の水環境を整えるために井戸を掘って水をくみ上げての水の循環を図る事が進められることになっています。
現在の水が循環できにくい中では、猛暑になると暑さで水草が腐り動植物が住みにくい状況になってしまいます。当然、トンボの生息にも大きくかかわる事で、以前より井戸を掘る事は求められていました。新年度になり井戸を掘る事業が始まります。ようやくでありますがありがたい話ではあります。

しかしながら、現在、スイレンが赤どぶ池に生え始めています。一抹の不安としてスイレンの花が咲ききれいですが、スイレンは外来種であり、以前、ハスが池の水面を覆い問題となりましたが、このまま放置していくとハスの時と同様にスイレンに覆われてトンボの生態系を変えてしまう恐れがあります。水循環もですが、スイレンの除去もあらためて今後求めなければいけない事であると感じます。ハスの時もそうでしたが、水面一杯にはびこってしまうとトンボの生息には大変なことになります。
早い対応は進めてもらわなければと感じました。