8月16~27日に開催された「ユニクロ全日本ジュニアテニス選手権2023」において富士市の子供たちが活躍しており、市長、教育長に富士市テニス協会会長等と共に成績報告の表敬訪問をしました。
試合結果はU12のダブルスで優勝が鷹岡中1年小暮勇斗君と岩松中1年三木慶至君。
U12シングルス3位須津中松村侑君。
U16シングルスにおいて青山庭球塾所属松村怜君が準優勝でした。
U16の松村怜君は第一シード選手でありましたが、第2シードの田畑遼選手に惜しくも敗退して準優勝となってしまいましたが、ジュニアオリンピックのシード権は得ています。
松村怜君に関しては日本のみならず、世界大会にも出場する富士市期待の選手であります。
テニス界において、この大会以外でも、富士市の子供たちが活躍しています。
私も青山庭球塾所属議員であり、地元の松村兄弟のすぐ近くに住む議員でもあります。
引き続き、富士市のガンバル子供たちを応援します。