飲み二ケーションは大事ですが・・・・・

以前にも言われたことがありますが、ちょっとブログで花見の事を掲載していたせいか、あちらこちらに顔を出した際に「荻田さん、花見でよけいお酒が飲めていいね」「今日はどこで飲むの?」と言われてしまいました。確かに、花見はこのところ続いていますが、週末は花見以外にも、愛生保育園の入園式や岳南忠霊廟での慰霊祭、UCC工場祭にも参加したり、日曜には、議会報告としての荻田通信配布しています。だから、飲んでばかりいるようなイメージは如何ななものかと・・・

もちろん、皆さんがそう言っているわけでありません。ただ、議員に成る前より、付き合いも多く、飲む機会が多かったです。その上、お酒を飲むのは嫌いではありません。でも、商売においても議員においても飲んでばかりいるようなイメージはあまり良くないと感じます。弁解をするわけではありませんが、用事がある場合はノンアルコールだけですし、お酒を飲むことがあっても、用事を済ませた時の夜だけです。なんか、そんな事を言えば言うほど、誤解を生むかもしれませんが、やる事をやってから、飲んでいい時だけ飲んでいます。と言うのも、付き合いの中では、議員に成る前よりお酒を飲みながらの「飲み二ケーション」は大事であると思っています。
お酒を飲まなくても、お付き合いはできると言われてしまえばそれまでですが、まじめにやっている時はまじめにやっていますので、たまに飲むことはあっても議員である以上、飲んでばかりいるようなイメージは払拭しなければ・・・飲む機会は減ってきているものの今後はあまり、飲んでます的な情報は控えなければと思っています。