富士市の顔づくり

「富士市の顔とは一体どこなのか」
去年、富士市の顔づくり基本構想についての策定に対しての予算付けがあり、委員会で質問がだされ「JR富士駅北口周辺」であると聞きました。それぞれに顔に対しては考えはあると思いますが・・・・

 先日だされた、富士市の顔づくり基本構想の中間報告が新聞に掲載されていましたが「富士市の顔」としてふさわしい場所は、JR東海道本線、JR身延線の主要駅であり、吉原中央駅の並ぶ路線バス・コミュニティバスの起終点であることから市民の通勤、通学等の為に交通結節点として重要な役割を果たしているJR富士駅北口周辺がふさわしいと考えられると書いてありました。

富士市において都市の顔となるべく、駅周辺に関して、市民はどのように感じているのでしょうか、商店街には昼間閑散としており、空き店舗が多く、ビルの空きスペースも目立ちます。パピーが閉館し映画館も撤退という(まだ、営業していますが)状況でデパートもなく、映画館もないまちになってしまうと言われています。その上、噂では、来年の3月にはイトヨーカドーが撤退という話もでています。(あくまでも噂です)もしそうであるなら、住民にとって大変な打撃であり、民間企業が成り立たない駅前というのは、まちづくりが何か違うような気がします。民間は商売が成り立たなければ撤退するわけですから、商売が成り立たない場所としてのレッテルはイメージ的によくありません。
「都市の顔」は様々な情報や人、モノがあつまり都市の魅力となっている品格を備え文化や情報を発信する場所としています。しかし、今の富士駅前はチェーン店の居酒屋とキャバクラで成り立っているような感じです。(夜は若い人で駅前は賑わっています)
「都市の顔」は必要なことだと思います。また、無くてはならないことだとも思います。魅力ある場所を本気になって創出しなければいけないことだとも思います。新富士駅の接続を早期実現はしなければいけないことですが、それとは別に人が集まる場所としての商業施設を誘致するにしても、今の分散型にさせてしまう商業施設の規制も考えなければいけないのかもしれません。(地元の小売店はオーバーストアーとなり生き残りに必死になっています。)
富士市の顔づくり基本構想は来年の3月に策定されると思いますが、理想だけではなく、一刻も早い、実態が伴うような顔づくりを進めて頂きたいと思います。(駅前が賑わいが感じる場所に早くなってもらいたいのが本音です)

一般質問の前に、富士農林事務所へ行ってきました。所長、部長まで応対してくれ、恐縮してしまいましたが、今行っている堪水防除工事の確認と早期実現をお願いしてきました。