いくつになっても青春!

7月15日誕生日を迎えた朝、起きると身体の節々が痛いです。

連休中、よくよく考えてみれば、猛暑の中で地域のお天王さんで神輿を担ぎ、東部グランドで草刈り、また、浮島春山祭りでお餅を投げてきていますので普段使わない筋肉を使っているために身体が悲鳴をあげているようです。

いつまでも若いと思っていましたが、ふと気が付けば50を過ぎ、鏡を見れば、目じりはしわだらけ、シミも多く、頭の毛は薄くなり、白髪も増えました。疲れが出てくると歯は痛くなるし、肩が張り、視力も低下傾向にあります。お腹はメタボで大きく膨れ、慢性的な脂肪肝と言われています。また、お酒も沢山飲めなくなってきており、夜遅いと朝起きられなくなりました。最近は、忘れ物や物覚えが悪くなっています。悲しいかな身体的には確実に老化は始まっているのが現実であります。。
ただ、お祭り等のイベントに参加すると「議員さんはまだ若いんだから」と言われます。確かに地域の行事に参加すると、私より年配の方の参加が多いので、若い衆であります。でも、必要以上にハリキッて身体を酷使するとやっぱり無理がきかなくなりつつあることや全体的な写真を見ると若い時に比べての変わりようは歳をとりたくないと感じます。
でも、例え、身体は衰えていこうとも、気持ちだけは何時までも若く、色々な事に興味を持ち、なんにでも参加をしながら、ときめいたり、ドキドキしたりする気持ちを持ち続けながら年齢は重ねていきたいと思っています。
来週もお祭りやソフトボール大会等イベントが目白押しです。たとえ身体が痛くなろうとも頑張って参加します。
いくつになっても青年の気持ちを忘れずに青春でありたいと思っています。

お花が送られてきました。素直に嬉しいです。ありがとうございます。