子供達の名前の読み方、難しい!!!

今年は桜の開花が早く、葉桜になりつつある中で、市内小、中学校の入学式が行われましたので、地域の小、中学校の入学式に参加してきました。

私の地域の須津小学校の新入生は、134名。
須津中学校の新入生は、127名でした。
どちらもピカピカの1年生です。
須津小学校は、新年度より女性の佐野房枝校長になり、学校教育目標は「ともに ゆめをはぐくむ子」
須津中学校では、引き続き熱血校長の丸山校長で、学校教育目標は「伝えよう 信じよう」です。
入学生名簿を見ると、仮名を振ってあるから読めますが、当て字もあり、仮名が無かったら難しくて読めない名前が多いです。
ちょっと上から読んだだけでも例えば、
瑞葵〜(みずき)
翔希〜(とき)
千滉〜(ちひろ)
琉碧〜(るい)
星〜(あかり)
恭冴〜(きょうご)
光優〜(みゆう)
天惺〜(てんせい)
碧海〜(あみ)
吾夫伊〜(おあい)
聖翔〜(かいと)
等々読めますか???
どのようにして名前を付けているのか気になりますが、難しい読み方は、パソコンが普及して文字変換で漢字の検索がしやすくなったからでしょうか、・・
新入生を担当する先生は名前を読み間違えないようにかなり神経を使っているのではないのかと気になってしまいます。
いずれにしても、新たなスタートです。
子供達の成長を、学校、家庭、地域でしっかりと見守らなければいけないと思います。
新入学生の皆様、また、保護者の皆様ご入学おめでとうございます。
また、静岡大学の入学式も行われたようで、家に戻ると、富士市立校から静大へ進学した奨学生だったM君からお赤飯を頂きました。お祝いですので美味しく頂きました。
M君ありがとうございます。
大学生活エンジョイしてください。