富士JCシニアクラブ新年会で・・・

青年経済人の集まりの1つに40歳までの年齢制限が定められた青年会議所があります。通称JCと言いますが、「サービス、トレーニング、フレンドシップ」の3信条をもとに明るい豊かな社会を築き上げようと富士市において青年会議所が誕生してから56年が経ちました。

当然、40歳を過ぎるとJCを卒業しなければなりませんが、富士青年会議所の場合、JCを卒業した後、終身会費を払い自動的にJCのOB,OGとしてシニアクラブへ登録されます。現在、シニアクラブへの登録者は、461名、物故会員が58名です。現役メンバーが62名ですので、それから比べるとシニアクラブ会員の方が圧倒的に多くなっています。私も既に10年以上前にJCは卒業していますのでシニアクラブの会員でもあり、シニアクラブの会計を務めています。

そのシニアクラブの総会及び新年会が昨年より1月に開催されるようになりました。また、今年は同時に、歴代理事長会議も開催されており、私も第42代理事長として参加させて頂きました。
新年会では、稲葉会長、井出理事長、富士市長が挨拶に立ちその後鏡開きをした後に懇親が深められました。

富士JCの56年の歴史の中では、メンバー構成も2代目のメンバーが多くなっています。ちなみに市長もシニアクラブの会員であり、ご子息は現役メンバーでもあります。しかしながら、JCも一時は、200名以上の会員がおり、私が理事長の時も184名と今の3倍以上のメンバーがいましたが、今は62名と大分組織も縮小してきてしまった感はあります。メンバーは縮小傾向ではあるものの、シニアクラブの会員は増え続けていますので、新年会では、現役メンバー達は先輩たちと積極的に名刺交換をし活動の連携に繋げる機会としていました。

和やかな中で、新年会は進みましたが、最後の挨拶の中で、JCの事業として本年公開討論会がされる事に触れながら、市長選の話がありました。

噂されている候補者すべてJC出身者でもあり、新年会にも参加してくれていましたが現時点では、正式な話ではないので、うかつな事は言えません。しかしながら、噂されている方がJC出身者であるならばいつの時代においても、JCの綱領に書いてある通り
「社会的、国家的、国際的な責任を自覚し、志を同じうする者、相集い、力を合わせ、英知と勇気と情熱をもって、明るい豊かな社会を築き上げよう」の精神に則り、誰がなろうと最終的には力を合わせて富士市の発展に尽力してもらいたいです。

現役メンバーは今年1年実りある活動を期待します。