忘れない、3.11.東日本大震災。

東日本大震災が発生してちょうど1年経ちました。
死者1万5854名、行方不明3155名に上り、仮設住宅など非難生活を強いられている人は34万人を超えています。

東京の国立劇場では天皇・皇后出席のもとで、東日本大震災の追悼式が開催されていましたが、富士市でも、広報塔で、放送が流れ、午後2時46分に合わせ、1分間の黙とうが各自で捧げられました。亡くなられた英霊の御霊が安らかに眠る事をお祈りします。
震災から1年経ちましたが、テレビ、新聞の報道を目にするとあの災害の恐ろしさを感じづにはいられません。もう1年が経ってしまったと言う思いの中では、未だ沿岸部はガレキが山積みされたままであり、原発事故周辺では荒涼とした風景は何も変わっていません。どこまで、復興が進んだかと言うと被災者にとっては不安や不満が残る1年であったと思います。
式典では野田総理からは、3つの約束として、
1、被災地の復興を1日も早く進める事
2、震災の教訓を未来に繋げ、語り継いでいく事
3、助け合いと感謝の心を忘れない事が挙げられていました。国の再生も含め、被災地の復興へしっかりと目を向けて取り組んで欲しいと感じながら、震災から2年目になり、政治も経済も被災地も変わらなければいけないと言う思いは強いです。
富士市においても、大きな災害が来ることが予想されます。
震災の教訓を活かし、防災と減災は更に進め、私も議員として災害に強く、安心、安全なまちへの構築は引き続き取り組んでくつもりです
改めて、日本国民として、2011年3月11日午後2時46分の出来事は忘れてはいけない事でもあります。