浮島地区行政懇談会で想う事

CIMG9918小長井市長が2期目に就任してからの新年度になって、各地区での行政懇談会が、今月より天間地区を皮切りに始まっています。議会終了日でありましたが、一番東の地域である浮島地区で行政懇談会が開催されましたので一番東に住む議員として参加してきました。

森田副市長同行のもとで市長から、2期目にかける想いと平成30年度の富士市の施策等についての市政講和の後に意見交換との流れでありましたが、事前に地域の課題として沼津線の全面的な舗装回収については文書での回答を頂いております。市政講和の冒頭で、今議会での私の「沼津市と広域連携の推進について」触れて頂き、市長に就任してから5年、沼津市長とは河川や海岸等の個別の期成同盟会で顔を合わせきてていたが、市長同士の会談は初めてで、東部地域の課題についても今後、新たな市長と話し合っていくつもりでいるので大いに期待してもらいたいと言ってくれました。
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富士市の施策については、当たり前の壁を破っての施策を進めている事を強調して、子育て・危機管理・シティプロモーション等々の施策を述べながら、現在進められている中核市移行の議論については特に力をいれて話してくれました。市長の中核市の想いとしては財政や人材の確保等課題も多いので、課題をクリアできるかを調査しての議論はもちろん進めているが、移行を表明しても3~4年かかり道のりは長く、来年2月に移行表明ができても問題があるようなら立ち止まる事も必要であるとしていました。その意味では、移行表明をしてより細かな情報を県からもらっての検討をしていきながら、その都度議論をしていく方法もあると思えます。また、中核市になって連携中枢都市圏としても、まずは富士宮市との連携を念頭に置いてはいますが、沼津市との話し合いで東部の拠点都市として将来構想があるようにも感じました。
沼津線の道路整備については春山川西区間180メートルを全面的な補修改修工事を秋頃から始めてくれるとの事でしたが、今議会でも、私は、富士市東部地域の沼津線については、沼津側の延伸共用が始まっている事や愛鷹や東駿河湾のSIが開通している事での交通量増加に伴い計画的な沼津線の整備を求めています。舗装が悪くなっている部分の補修はしていきながらも、富士市の東の道路整備はしっかりと進めて行ってもらえると思っています。

いずれにしても、浮島地区は東小学校の存続や農協の廃止等不安な部分は多くあります。
富士市の東外れという事ではなく、沼津市との広域連携を進める事により、交通アクセスの良い東部の中心であるという考えも持てるような取り組みをぜひ進めてもらいたいと、改めて思う浮島地区行政懇談会でした。