富士、沼津市長来月会談 広域連携へ関係構築

CIMG9895(6月25日 静岡新聞 政治面掲載記事)
富士市の小長井義正市長は25日、沼津市の頼重秀一市長と7月に会談することを明らかにした。市議会6月定例会で荻田丈仁氏(自民クラブ)の一般質問に答えた。実施日は19日になる見通し。就任5年目で沼津市に個別にトップ会談をするのは初めて。両市長は頼重市長が就任した4月以降、隣接する富士市東部地域と沼津市西部地区の発展に向けた関係構築に意欲をしめしてきた。会談の具体的なテーマは現在調整中だが、両市間の広域連携競技の進展につながる可能性もありそうだ。会場は沼津市内になる見込み。小長井市長は「これを契機に道路や河川整備、観光、医療、などの分野で連携競技を進め、両市の交流を更に深めていきたい」述べた。
沼津市西部地区で計画されている貨物ターミナルの移転や道の駅整備にも言及し「富士市にとってもも交流人口の増加、物流の活性化など図られる」との認識を示した。
沼津市の担当者は取材に「東駿河湾環状道路など交通網の発達や将来的な物流拠点化の可能性は周辺自治体にもインパクトがある話」と会談の意義を語った。
小長井市長は5月の定例記者会見で「沼津市との連携は大変関心をもっている」と発言し直接会談を呼び掛ける意向を表明、頼重市長も同月の定例記者会見で前向きな姿勢を示していた。

一面の今日の紙面にも掲載

CIMG9892
富士、沼津市長会談へ

 

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+Print this page