STOP ノロウイルス

ノロウイルスが全国的に猛威を振るっていますが、県の富士総合庁舎に用があった際に、1階の入り口に「ノロウイルス食中毒注意報 発令中」が表示されていました。ちなみに食中毒は保健所管轄で、行政対応は県です。

県では、「STOP ノロウイルス食中毒」と言うパンフレットも配布しています。

ノロウイルスによる食中毒症状は1年を通して発生していますが、驚いたことに物が腐りやすい夏よりも、特に10月から3月にかけての冬季に多く発生しています。現在、新聞メディアでも報道されていますが、県内においても猛威を振るい始めているようです。
ノロウイルスは感染性胃腸炎や食中毒を引き起こす代表的なウイルスです。感染すると12〜48時間で吐き気、嘔吐、腹痛、下痢、発熱などの症状がでます。人の便や感染者の嘔吐物にも大量に含まれており、処理するにはマスクや手袋を着け、ペーパータオルなどでよく拭き取り、塩素系消毒剤で消毒する必要があります。通常は発症しても1〜2日程度で快方へ向かいますが、ウイルスは1週間ほど排出され続けるため、下痢や嘔吐などの症状があった場合は要注意です。特に重篤化する恐れがある乳幼児や高齢者がいる家庭は徹底した消毒が必要です。
ノロウイルスを防止するためには、
・加熱する食品は中心部まで加熱しましょう
・2枚貝の生食は避けましょう
・生で食べる食品は十分に洗浄しましょう
・調理器具の洗浄をしましょう
手洗い(手洗いは食中毒予防の基本です)
・トイレに行った後、調理を始める前、生の食材を扱った後、食事の前など必ず手を洗いましょう。
・ノロウイルスは消毒用アルコールや薬用せっけんでは完全に殺すことが出来ません、石鹸を十分に泡立てて汚れを浮かし汚れと一緒に大量の水でノロウイルスを洗い流すことが重要です。
ノロウイルス、気を付けてください。
ご相談、お問い合わせは最寄りの保健所でどうぞ・・・
ちなみに最寄りの保健所は 
富士保健所衛生薬務課0545−65−2154
です。