赤どぶ池での富士山ビューポイントと生物多様性

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今まで、議会で求めてきた事として浮島沼釣り場公園内にある貴重なトンボが生息する赤どぶ池の富士山ビューポイントしての整備がありましたが、浮島沼釣り場公園に久しぶりに行ったら、ちょっと様相が変わっていました。
去年の暮、愛護会の会長さんから市が釣り場公園の環境整備として木の伐採を行ってくれた報告は受けていました。その後、気に成りながら、忙しく、寄ろうと思いながらも忘れていましたが、急に思い出し寄ってみました。今まで、貴重なトンボの保全をする赤どぶ池の南側から木が覆い茂っており、あまり富士山が見えませんでした。
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今回、木を伐採してくれたおかげで、富士山がきれいに見えるような状況になっています。恐らく春になれば、葉が付いてくるとは思いますが、それでも今までより貴重なトンボが見える富士山のビューポイントとなると思います。また、貴重なトンボがいる池として生体系の保護を訴えた看板も設置されていました。
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富士市は平成30年の予算に計上されていましたが、環境保全として、豊かな自然環境を将来にわたり引き継ぐため、希少種保護や外来種対策などを盛り込んだ「(仮称)富士市生物多様性地域戦略」の策定に取り組むようです。

私は、平成20年6月に、生物多様性基本法が施行され、生物多様性地域戦略の策定が地方公共団体の努力義務とされました事を受け、8年前の平成22年の2月議会で生物多様性地域戦略の策定を求めました。
その意味でもっと早くと言う想いはありましたが、少しづつでも、浮島釣り場公園を含む整備や周辺について自然保護や生態系の保全に取り組んで頂ける事はありがたい事であります。

 

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