「なんちゃって更年期(うつ)」

最近あまり映画館で映画を見る事はありませんでした。
でも、ちょっと思う事もあり、レイトショーで家族である映画を見てきました。それは、「ツレがうつになりまして」と言うのも・・
最近、なんとなく怠くて、集中力がなく、昼間眠くてしょうがないと相談したら、女性だけではなく、男性にも更年期障害がある事を聞いたので・・。

40代から50代にかけて、体力の変化に伴い、お腹が出てきて、手足が細り見た目も変わって来た人は特に注意が必要であるそうです。仕事からのストレスや若い時の健康的な体型が維持できず、見た目が変わる事による精神的なダメージが気力や体力を奪い、いらだちや不安を増幅させていくそうです。症状として鬱になるそうです。特に几帳面や真面目な人に多く見られるそうです。思い当たる節もあり、もしかして、私も更年期障害と思ってしまいます。
「荻田さんなら大丈夫!元気そうだもの、ストレスなんかないでしょ」
とよく言われますが、でも、人には言えないそれなりの悩みもストレスもあります。

映画での「ツレうつ」は、うつとういう重たいテーマを漫画や爬虫類の目を通して、割と軽い形で表している映画でもありました。自殺者が3万人を超える現代において、心の病にある日、突然襲われる事は、怠け者と思われてしまう本人にとっても、家族にとっても深刻な問題でもあります。決して他人ごとなく、どのような状況になろうとも、病院に行き、家族で支えあい乗り切らなければいけない事であることが映画を見ながら実感しました。多分、私の場合は、怠けているのではなく、やる事が多すぎて、今のところ、やりたくない事や嫌な事を後回しにしたいとき、自分で何か病気にかづけようとしている都合のいい時だけの「なんちゃって、更年期(うつ)」だと思っています。(本当に病気ならこのような事は言えないと思っています)

ただ、映画を見た時も、福祉祭りに参加した時も、障害や病気であっても、家族を始め、支えあう社会の大切さは実感しています。

*映画に関しては、以前にも、「明日の記憶」と言う若年層アルツハイマーの映画を見ましたが、身体について不安がある年頃でもあります。