水害常襲地での水害対策が進みます。江尾江川改修計画について

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私が議員に成ってからずっと取り組んできている事として東部地域の水害対策があります。その水害常襲地である江尾地区において、沼川流域整備計画の沼川流域の水害対策の1つである、江尾江川拡幅事業の説明会が江尾公会堂において県土木事務所主催で開催されました。当然、地元議員でありますので参加しています。

現在、大雨が降ると、沼川合流点で江尾江川の水が入っていかない為に満潮時には沼川から水が逆流して江尾江川が溢水状況となり被害がでています。特に、平成19年7月、平成20年8月、平成26年10月には床上、床下浸水、道路冠水と甚大な被害がでています。この、10年で3度も大きな被害が出る状況は早期の水害対策は求められていました。今までも、水害対策としては湛水防除事業として、調整池2基、ジェットポンプでの排水機2基が作られてきましたが、ゲリラ豪雨等雨の降り方も変わってきており軽減はされてはいるものの被害は出ています。

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その為の更なる効果的な水害対策として、江尾江川河川改修計画としては沼津線から沼川までの1,9キロメートルの拡幅工事であります。河川改修工法として現在の川幅は3,5メートルですが、改修後はその10倍の35メートルに拡幅をすることにより、下流部に水を貯める事と水の流れを良くする事で江尾地区への水害被害の軽減が更にされます。

CIMG5078既に測量、地質調査、設計が行われており、今回の説明会の開催となりましたが、工事開始は来年の11月からとされています。詳細の工事期間、概算の予算は示されていませんでしたが、今後、この工事を少しでも早めるために、私も、県に対して強く要望はしていくつもりでいます。また、アクションプランへ組み入れての、国のメニューを使っての予算付けができるような働きかけもしなければと思っています。また、同時に、説明会でもありましたが、拡幅事業に時間がかかると思われますので、並行して、今まで行って頂けなかった、江尾江川の定期的な浚渫工事も来年度以降は実施してもらえるよう強く働きかけをしていくつもりです。

いずれにしても、水害常襲地においての、水害対策が進みます。

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