望月大臣のずっと気になってたこと。

富士青年会議所シニアクラブの総会及び新春の集いが開催されました。新春の集いに関しては、今までと違い、青年会議所シニアメンバーだけではなく、行政、関係団体、議員等が参加しての新年の賀詞交換会の意味合いのある集まりでもありました。多くの参加者の中には、第２次安倍改造内閣での環境大臣、望月義夫衆議院議員が出席していました。

挨拶の中でも触れられましたが、以前より様々な場所で、富士市とは縁が深く奥様の実家が私の住んでいる須津地区の江尾であることが語られていました。前々から、私の近所となるとどなたの家なのか、気にはなっていたので、せっかくの機会と失礼ながら大臣に確認にいくと、岳南電車江尾駅近くの鈴木の出であり、鈴木前市長とも縁戚関係があるとのことでした。選挙後の、忙しい立場の大臣にお会いする機会にずっと気になっていたことが分り、ものすごく親近感が湧くとともに、鈴木前市長と大臣の間柄も理解できました。また、せっかくの機会でもありましたので、江尾地区の水害対策をお願いしながら、鈴木前市長を含め写真を撮っていただきました。

あらためて、富士市においては、選挙区は違いますが、今後、国に対しての陳情、要望活動に際しては政権与党である望月大臣のパイプは大事にしなければいけない事であると思っています。
選挙ポスターにも書かれてあったとおり、「よっちゃんにお任せ」です。