外来種の影響調査 浮島沼つり場公園希少トンボ減少(富士ニュース)

富士市は急速にハスの群生地となった浮島沼つり場公園内の赤どぶ池の生態調査を平静27年度以降に実施する。年々観察が減少しているという貴重なトンボへの影響を調べ、生物多様性の観点から環境保全に努める考え。荻田氏は赤どぶ池が希少なトンボの生息地と整備が求められている一方、近年、急激な環境変化が起きていると指摘。外来種の帰化植物であるハスが池全面を覆い、在来動植物の生態系脅かす事態となっているとして、迅速な調査と対応を求めた。小長井市長は、「ハスが水面全体を覆うまでに広がったことから、今後は大学などの研究機関に委託し、環境保全と観光の両立を目指して、生態系調査を実施したい」と説明。その上で「調査結果をもとに、公園整備と保全に関する計画を策定したい」と述べた。

平成26.10.9富士ニュース

 

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