富士山麓ブナ林創造事業

 G.Wに入っているのですが、なんとなく、そんな気がしていない私ですが、本日、子供の国の更に上の方の地域での、富士山麓ブナ林創造事業に参加してきました。
 
 天気に恵まれた中で、一般参加の市民をはじめ、企業、各種団体、ボランティアグループ等、本年度も760名の参加の下で、植栽(ブナ・ケヤキ・山紅葉・みずな・山桜等)が行われました。

 このブナ林創造事業は、富士山麓に、ブナを植栽し、混交林としての自然林を創造していく森林整備です。自然保護は基より、地球温暖化防止、水源涵養、災害の防止、花粉の抑制等環境活動に繋がっていますが、全国的にも珍しい行政主導のブナ植栽の事業として取り組まれています。

 この事業の始まりのきっかけとして、JCが行った、音楽劇の「ブナがくれた笛」の上演がありました。当時、環境教育が叫ばれる中で、ブナにまつわる音楽劇は、環境への関心を深めるためにも素晴らしいものでした。私は役員ではありませんでしたが、当時のJCでも、侃々諤々の議論をし、取り組んでいたことを覚えています。多くの人の動員活動は、担当委員会は勿論ですが、メンバー全員で行い、上演会場が一杯になった時は、結構、感動しました。その事業の、収益金(確か100万円だったと思いますが)を富士市の緑化事業に生かすように寄付した事が、現在の富士山麓ブナ林創造事業に繋がったと思っています。
 森を作るという事は、長い年月が掛かります。また、多くの人が携わらなければできないことですが、今回で15回目を迎えた、この事業は、富士山麓に位置する、富士市として、続けなければいけない事業だと思います。富士山が世界遺産に進んでいく上でも、富士山麓の森林整備は大切の事ですし、今後、この、森林整備を進め、富士山麓の森林を生かした、観光事業に発展できればもっと素晴らしいと考えます。

家族で参加の岩山ファミリー

 帰りは裾野から、帰ったのですが、裾野方面からサファリパークに、行く車だと思いますが、サファリパークへ行くには、1本道ですので、10キロ位渋滞していました。横目で見ながら、着く頃には、夜中になっちゃうよと教えてあげたい気持ちになりました。やっぱり、世間的に、ゴールデンウイークであるのだなと実感しました。