2月議会での議場でも古墳での質問で取り上げた須津まちづくりセンターにおいて開催された静岡大学の篠原教授の「東スルガの農耕文化のなりたちと浅間古墳」について聞いてきました。沼津市の高尾山古墳が注目される中では …
カテゴリー別アーカイブ: トピック
須津古墳群保存活用計画策定へ(岳南朝日新聞)
新年度に検討委員会立ち上げ 浅間古墳デジタル3D調査も視野に 3月9日岳南朝日新聞掲載記事
中核市への移行を目指す 33年度視野に市議会に示す
11月1日富士ニュース掲載記事から 「富士市は、中核市移行に伴うメリット、デメリットを先ごろの市議会全員協議会で示した。中核市移行に関しては、小長井市長が市議会9月定例会一般質問の答弁で移行に向けた議論を市議会市民と共に …
中核市移行向け議論 富士市長 任期中に方向性
(10月3日中日新聞掲載記事) 富士市の小長井義正市長は2日、市議会本会議で「中核市移行を前提とした議論を進める」と述べ、自らが4年前の市長選で掲げた中核市に着手することを明らかにした。荻田丈仁市議(自民クラブ)の一般質 …
富士市長 中核市移行を検討 東部の拠点化に期待感
静岡新聞10月3日掲載記事 富士市の小長井義正市長は2日の市議会2月定例会一般質問で、人口20万人以上が指定要件の中核市について「慎重な審議が必要だが、移行を前提に検討している」と述べ、将来的な移行を視野に調査する意向を …
浮島沼釣り場公園の整備 (岳南朝日新聞6月30日掲載記事)
荻田氏は、東部土地改良区内の富士山ビュースポットの整備に関連し、浮島沼釣り場公園の整備について考えを求めた。
れんげまつり支援へ 富士岡南回遊性ある観光施策に
富士ニュース6月30日掲載記事 富士市は富士岡南東部市民プラザ北東の田んぼで開催される「富士岡れんげまつり」の支援を継続するほかれんげ米のブランド化にも取り組む。荻田丈仁氏(自民クラブ)の質問に小長井義正市長が方針を示し …
福祉基金の使途明確化
荻田氏は、福祉基金の使途の明確化について質した。 小長井義正市長は「福祉基金は本年度、社会福祉センター運営管理費、放課後児童クラブ施設管理費、私立保育園等施設整備助成金、就労機能パワーアップ事業、子ども療育センター運営管 …
少子化対策基金設置を検討
荻田氏は、福祉基金の在り方や子供を産みやすくする環境を整備する基金の設立について当局を質した。福祉基金について小長井市長は「目的や活用実績を掲載したパンフレットを作成して広く市民や企業にPRして、寄付者に活用方法を説明す …
最終便の増便要望43% 富士市新富士駅利用者への調査
富士市は、新富士駅の新幹線利用について、利用者をはじめ市内の高校3年生と保護者を対象にアンケート調査の結果を明らかにした。通勤利用者への調査では最終便の増便を求める回答が多く寄せられた。高校3年生への調査では首都圏に下宿 …
キャリア教育推進 全16中学校で職場体験
10月7日富士ニュース掲載記事 富士市教育委員会は、職業講話の本年度件数は小学校が16校、中学校が13校、児童生徒が事業所を訪問し実際に働くことを体験する職場体験は、小学校4校、、中学校が16校すべてが実施する予定である …
浅間古墳活用へ整備計画は
9月7日岳南朝日新聞掲載記事 荻田氏は「富士市で唯一、国指定を受けている須津地区の史跡・浅間古墳の活用に向けて、地域、所有者、、専門家、行政などを交えて整備計画が必要では」とただした。同古墳は全長約90メートル高さ約7メ …
須津渓谷橋利用のバンジージャンプ事業 実施に向けて課題解決へ
6月29日岳南朝日新聞より 荻田氏は、須津川両岸を結ぶ須津渓谷橋を観光活用したバンジージャンプ事業の可能性について求めた。須津渓谷橋は須津川両岸を結ぶ全長110メートルの橋梁で、2003年度の供用開始。眼下に大棚の滝を望 …
副議長選挙に2氏が立候補 富士市議会
6月29日静岡新聞より 富士市議会は20日の6月定例会本会議で副議長選挙を行う。28日に立候補の届け出が締め切られ、2氏が出馬を届け出て選挙戦になる事が決まった。立候補を届け出たのは自民クラブの荻田丈仁氏(55)=当選3 …
須津渓谷橋でバンジー 誘客増と知名度向上目指し
6月議会一般質問富士市は須津渓谷橋でバンジージャンプが楽しめるようにする施設整備する方針を明らかにした。有効な観光資源として須津川渓谷はの誘客向上につなげたい考え。27日開かれた市議会6月定例会で、荻田丈仁氏(自民クラブ …
防波堤整備で寄付検討 富士市事業規模46億円の財源確保
富士ニュース3月3日掲載記事から 「小長井義正市長は、田子の浦港周辺の津波対策として予定している防波堤と陸閘整備について事業予算規模は46億円に上ると言う概算を示した。事業期間は平成40年度までの13年。 莫大な費用と時 …
経産省に職員派遣 CNF実用化に向け 富士市議会で市長が答弁
富士市の小長井義正市長は3日の市議会2月定例会代表質問で、新素材「セルロースナノファイバー」(CNF)の実用化に向けた取り組み強化のため、新年度から経済産業省に市職員を派遣する考えを示した。国とのパイプを構築し、国内外の …
岳南電車の支援のあり方・病院建て替え等
岳南朝日新聞12月10日掲載記事 荻田氏は岳南電車の価値や地域にもたらす効果と支援のあり方、市立中央病院の老朽化に伴う対応と今後の建てかえ検討についてただした。
岳南電車への公的支援3年スパンで
平成27年12月10日富士ニュース掲載記事 小長井市長は平成27年度から3年としている岳南電車への公益支援期間について、鉄道事業の特性上、長期的な事業計画を立てる事が望ましいと見解を示した。一方で市の財政事業を踏まえると …
新改革プランを策定 中央病院後期高齢者に備え
富士市立中央病院はことし3月の総務省通知に基づき、平成32年度までを機関とした「新公立病院改革プラン」を28年度までに策定する。20年度に策定した改革プランの3つの柱「経営効率化」「再編・ネットワーク化」「経営形態の見直 …
沼川護岸で沈下確認 県と市が重要水防箇所を緊急点検
関東・東北豪雨で鬼怒川の堤防が決壊し、住宅が流されたの受け、県や富士市は市内6河川の堤防を緊急点検した。調査の結果、異常が確認されたのは一か所、今井地先の沼川で護岸のブロック積擁壁に裏詰めしてあった砕石が河川内に流失して …
相撲場全面改修へ 富士市11月補正予算対応か
平成27年6月30日富士ニュース掲載記事 富士市は、富士総合運動公園内の相撲場(中野)について土俵の全面改修を行う方針を固めた。開設から30年が経過し、老朽化が著しく修繕では安全面を確保できないと判断した。小長井市長は「 …
ふじさんてらすミエルラハッピースポットとして有効活用 「鐘」の設置へ準備
3月12日岳南朝日新聞掲載記事 荻田氏は市役所屋上「ふじさんてらすミエルラ」の整備について質した。(中略)新たな取り組みとして「現在、市内社会奉仕団体から設立記念事業としてつりさげ式の鐘の寄贈をいただく話があり、その設置 …
「ミエルラ」鐘設へ 市役所屋上ハッピースポットに
3月12日富士ニュース掲載記事 富士市は市役所屋上の「ふじさんてらすミエルラ」につりさげ式の鐘と市内全域の大型マップを設置するとし、現在準備を進めていることを明かした。10日に開かれた市議会2月定例会で荻田 …
「ミエルラ」に鐘設置へ 富士市議会一般質問 新たな観光名所に
富士市の小長井義正市長は10日の市議会2月定例会一般質問で市役所屋上「ミエルラ」の展望デッキにつりさげ式の鐘を設置し、あらたな観光スポットとしていく考えを示した。荻田丈仁氏(市民クラブ)に答えた。 ミエルラは富士山を眼前 …